
ジャンルを超えて、“書く”を極める。
8年間の専門ライター経験を経て、2023年に296に入社。
現在はインハウスライターとして、幅広いジャンルに挑戦中。
“モノ”の魅力を言葉で丁寧にすくい取り、誰かを豊かにする記事づくりを目指す。
執筆という方法で、“物言えぬモノのよさ”を伝え広げたい
もともと文章を書くことが好きだったこと、そして、世の中にある“物言えぬモノのよさ”を人に伝えて広げる仕事がしたいと思い、ライターになりました。

興味と直感で決断!書く領域を広げる挑戦
専門的なジャンルのライターを8年経験し、さらにジャンルの幅を広げてステップアップしたいと思い転職活動をしていたところ、296の求人を見つけました。
様々なジャンルの記事に携われるだけでなく、「写真館」という事業内容も興味がある分野だったこと、その他の勤務条件も魅力的だったので、“ビビッ!”っときて、迷わず応募しました!
自分が手がけた記事が結果を生む喜び
現在、オウンドメディアに掲載する記事の文章に関わるすべての業務を担当しています。
特にSEO記事は順位が目で見てわかるので、自分がキーワード選定や構成案を手がけた記事が目標とする数値を達成したときは、とても嬉しいです!そして、この経験を他のメディアやクライアントワークに活かせるため、とても良い循環になっていると感じますね。
また、記事に挿入する画像のイメージをデザイナーさんに伝えるため、ラフ画も制作も担当しています。正直、絵は苦手なのですが、入社当時よりどんどん画力が上がってきていて、我ながら成長を感じています。(笑)

柔軟な働き方で仕事と生活を両立
296の魅力は、自分らしい働き方ができることと、社内の穏やかな雰囲気です。
福利厚生が充実しており、勤務形態も柔軟なので、私はリモート×フルフレックス制度を活用しながら、仕事とプライベートを両立できています。
また、社長をはじめ、メンバー全員がそれぞれの専門スキルを持っており、日々刺激を受けながら成長できる環境です。困ったことがあっても部署の垣根を越えて相談しやすく、助け合える文化が根付いているのも魅力のひとつだと感じますね。
さらに、リモートメンバー同士でオンラインランチ会を定期開催したり、出社時にはランチや食事を楽しんだりと、リモートワークでも孤独を感じることなく働ける環境が整っています。
最終目標は、総合的なコンテンツマーケティングのプロ
直近の目標は、296メディア事業部のリーダーです。
そのためにも、296の記事制作への想いと、これまで培ってきたライティングの経験や知識を活かしながら、より多くの人に響く質の高い記事を提供し続けるために、校正や校閲のスキルも磨いていきたいと考えています。
また、文章を書くことと同じくらい、写真撮影や動画制作にも興味があるので、より多角的な視点でコンテンツを作れるようになりたいですね。最終的には、ライティングだけでなく、ビジュアルも含めた総合的なコンテンツマーケティングのプロとして、見てくれる人に価値あるものを届ける発信者を目指します。
スキルを活かし、新しい発見と挑戦ができる職場
296は、ライフワークバランスが取りやすい職場です。
特にメディア事業部は、自分でスケジュールを管理し、計画的かつ自主的に仕事を進められる方、集中して黙々と作業を進められる方に向いています。また、部署の垣根を超えてさまざまな業務に携わるチャンスも多く、常に新しい発見がある環境です。スキルを活かしながら成長したい方、自分の可能性を広げたい方、ぜひお待ちしています!
1日のスケジュール

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9:00始業メールやSNSなどをチェック
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10:00SNS投稿作成Xの投稿とラフ画作成
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11:00記事の市場調査
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11:30記事の構成案作成
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12:30昼休憩
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13:30社外MTG
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14:00記事の執筆
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15:30社内MTG
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16:00記事の編集と校正
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17:00退勤〈自由時間〉夕飯・ウォーキング
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20:00再出勤記事のラフ画作成
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22:00退勤〈自由時間〉友達と電話・映画鑑賞など
フルフレックスを活用し、役所や病院など、平日にしか行けない用事も無理なく済ませられています。また、リモートによる運動不足回避のため、ウォーキングを始めました!