社内制度・福利厚生

人事・育成

  • 日報

    始業時に日次プランニング・終業時に日次レビューをおこないます。毎日の小さな改善の積み重ねと習慣化こそが、大きな成長を生み出します。

  • 週次ミーティング

    チーム単位・プロジェクト単位で、週次ミーティングをおこないます。

  • 人事評価制度

    半期ごとに定めた目標に基づいた人事評価をおこないます。公平で公正な評価をおこなうため、評価項目はすべて数値でおこないます。

生産性向上

  • バーチャルオフィスツール

    リモートワークをスムーズにおこなうため、バーチャルオフィスツールの「ovice」を導入しています。リアルなオフィスで働くのと変わらないスムーズなコミュニケーションが可能です。

  • ノートパソコンの貸与

    Windows・Macのノートパソコンを貸与いたします。

多様な働き方

  • スーパーフレックスタイム制

    スーパーフレックスタイム制を導入しています。
    従来のフレックスタイム制にあるコアタイム(必ず勤務しなければならない時間帯)を定めず、フレキシブルタイム(いつ出社や退社してもよい時間である)のみを定めた制度で、5時〜22時の間であれば、いつ出社して、いつ退社しても構いません。

    • ※一部職種を除くため、ご応募の際にお問合せください。
  • フルリモートワーク

    フルリモートワークをベースとしており、オフィスワークもリモートワークも、個人の判断で自由に1日単位で選択可能です。オフィスに出社する場合は、通勤費を実費支給(上限2万円/月)いたします。

    • ※一部職種を除くため、ご応募の際にお問合せください。
  • 無条件での短時間勤務制度

    育児・介護休業法により定められた対象者に限らず、全社員が無条件で短時間勤務をおこなうことができます。
    月毎に所定労働時間の3/4を下限とした短時間勤務をおこなうことができます。
    例えば、所定労働時間が160時間の月であれば、120時間〜160時間のあいだで、1ヶ月に働く時間を自由に決められます。

    • ※所定労働時間に満たない場合は、時間按分で基本給を算出します。
    • ※所定労働時間を超える場合には、残業扱いとなります。
  • 勤務間インターバル制度

    欧州では義務化されている勤務間インターバル制度を導入しています。そのため、終業時刻から次の始業時刻までは、最低11時間の間隔をあけるようにする必要があります。例えば、22時に退社した翌日の出勤時間は、9時以降でなければいけません。

  • 副業制度

    社員のスキルや能力が向上することでツクルの業務への相乗効果が見込めるような場合は、原則として副業をおこなうことができます。

    • ※事前承認制となります。

休暇・休日

  • 完全週休2日制

    土曜日・日曜日・祝日を所定休日としています。

  • 年次有給休暇

    法定通りで支給いたします。年次有給休暇の取得率は100%でなければなりません。

  • 夏季特別休暇

    6月1日〜9月30日の期間に利用できる3日間の有給休暇です。6月1日に在籍している社員に付与されます。

  • 年末年始特別休暇

    12月29日〜1月3日の期間は、全社一律の有給休暇日です。

福利厚生

  • 各種保険を完備

    健康保険・厚生年金保険・介護保険・雇用保険・労災保険に加入いただけます。