nofollowを使った内部SEO対策で検索順位を上げる方法

nofollowとは

nofollowの設定は、内部SEO対策のひとつであるクロール最適化によく使われている施策になります。

nofollowは、クローラーに対して「リンクを辿ることを禁止するとともにリンク先にページリンクを渡さないよう」にさせることができる設定です。

nofollowの使いみち

nofollowを設定するケースは3つあります。

  • 信頼できないコンテンツへのリンクに対して
  • 有料でリンクをつけてもらったり外部リンクを設置したりする場合
  • インデックス不要なページへのクロールを制御することによるクロール最適化

信頼できないコンテンツへのリンクに対して

代表的なものとして、コメント欄などでユーザーが自由にリンクを掲載できるような場合、サイト運営者は設置されたリンク先のコンテンツに対する品質管理が事実上不可能になります。

そのような場合、出会い系やアダルトサイトなどに多いスパムコメントで、URLがコメント欄に書き込まれてしまうことも考えられます。
勝手にリンクが設定されてしまうと、ページランクがリンク先にも渡ってしまいます。
つまり、自分は意図していないのに、不正なサイトなどへのリンクが自サイトから発せられてしまうのです。

このようのことを防ぐ目的として、ユーザーが自由にリンクを設置できるようなところには、nofollowは必ず設定すべきです。

無料ブログサービスをはじめとしたユーザーが自由に外部リンクを設置できるようなサービスのほとんどが、不正リンク対策として自動的にnofollowをリンクに付与するよう設計されています。

有料でリンクをつけてもらったり外部リンクを設置したりする場合

広告が最も多いとは思いますが、金銭などを対価とて掲載するリンクにはnofollowを設定する必要があります。
また、金銭を渡してリンクももらう(被リンク設定)場合にも、リンク元サイトの運営者に依頼して、リンクにnofollowの設定をしてもらうよう依頼してください。

Googleは金銭などを対価としたリンクの設定について厳しい措置をしています。

インデックス不要なページへのクロールを制御することによるクロール最適化

お問い合わせの確認ページや完了ページ・会員サイトのログインページ・ECサイトのショッピングカートページなど、インデックスの必要がないページへのリンクには、nofollowを設定するのがおすすめです。

インデックスが不要なページへのクロールを制御することで、その他のページでのクロール効率があがり、より効率的に重要なコンテンツに絞って検索ロボットがクロールできるようになります。

nofollowの設定方法

特定のリンクにnofollow設定を行う場合

個別のリンクをクローラーに辿らせたくない場合には、aタグにrel="nofollow"属性を記述します。

<a href="リンク先ページのURL" rel="nofollow">アンカーテキスト</a>

ページ全体にnofollow設定を行う場合

<head></head>内に以下のコードを記述します。
これを記述したページ内にあるすべてのリンクにnofollowが適用されて、クローラーはリンクを辿らなくなります。

<meta name="robots" content="nofollow">

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