noindexタグでインデックス最適化をおこなってサイト評価をあげる方法

noindexタグとは

Noindexタグとは内に挿入するメタタグとよばれるタグのひとつで、サイト内のあるページを検索対象から外したい場合につかいます。
検索対象から外すという行為を「インデックスさせない」というようによんでいます。

検索エンジンの仕組み

Googleなどの検索エンジンが検索結果にあなたのページを表示させるまでのおおまかな流れを、本屋さんに例えて説明します。

1. クロール

まずはじめに、本屋さんに本が納品されると、書店員さんは棚に並べるときにダンボールから本を手にとっていきます。
これは検索エンジンでは「クロール」といいます。つまり、あたなのページにクローラーと呼ばれるロボットがまわってきて記事をみて手にとっていくわけです。

2 インデックス

つぎに書店員さんがすることは、ビジネス書はビジネスの棚に、ファッションの本はファッションの棚にというように、それぞれのジャンルの棚に本を並べていきます。
これは検索エンジンでは「インデックス」といいます。この時点で、ページにnoindexタグが書かれてあれば、本棚、つまり検索結果に並べないわけです。本でいうと、お客様の取り置き本のようなイメージでしょうか。
本棚に並べてある書籍はお客様が自由に手にみてみることができますが、本棚に並べていない書籍はそれができません。つまり、検索結果にでてこないということです。

3. ランキング

本屋さんにはいくとビジネス書ランキングなどのランキングコーナーありますよね。書店さんが次にやるのが、本棚に並んでいる本から順位をつけてそれをランキングコーナーに掲示します。
おなじことを検索エンジンでもやっているわけです。

noindexタグの反映時期

noindexタグを書いたページが検索結果から消えるまではタイムラグがあります。仕組みでも書いたように、クローラーとよばれるロボットが再び巡回してきて、noindexタグを読み取ってくれることで、検索結果に表示されなくなりますので、記述後すぐに反映されるわけではありません。

「必ず検索結果から消えるというものではない」という誤解

Noindexタグについて書かれてある他のサイトをみていると、「noindexタグは絶対に検索結果から消えるというものではない」旨の記述をみかけることがあります。
昨今、多くのかたが意識している検索エンジンは、もうほとんどGoogleといっても過言ではありません。Googleに限った話でいうと、このような表記は誤りで、Googleのヘルプページを引用いたします。

Googlebot はそのページを次にクロールしたときに、このタグまたはヘッダーを検出すると、他のサイトがそのページにリンクしているかどうかにかかわらず、そのページを Google 検索結果から完全に削除します。

noindex を使用して検索インデックス登録をブロックする – Search Console ヘルプ

noidexタグの書き方

検索結果に表示させたくないページのHTMLの内に下記のメタタグを追記するだけです。

<meta name="robots" content="noindex">

noindexタグの役割

どういったページにnoindexタグを使えばいいのでしょうか。
この章では、noindexタグをつかったほうがいいケースをいくつか解説いたします。

低品質なページや重複コンテンツをインデックスから削除してサイト全体の評価をあげる

サイト内に低品質なページが存在するとそれらのページの評価にひっぱられるかたちで、サイト全体の評価がさがってしまう可能性があります。
低品質なページとは、ユーザーにとって価値の低いコンテンツです。
同様に重複コンテンツといわれる、同じまたはほとんど同じ内容のコンテンツが、自サイトや外部サイト問わずにインターネット上に存在する場合も同様です。

インデックスが不要なページをインデックスさせない

ユーザーにとっても必要でも検索対象に入れておく必要のないページというものがいくつかあります。
例えば下記のようなものがあります。
・HTMLサイトマップページ
・404エラーページ
・ユーザーにとって価値の低いアーカイブページ
・ショッピングカードページやサンクスページ

noindexタグが反映したかどうかの確認方法

Noindexタグが反映されて検索結果から消えたかどうかを調べるには、検索窓に[site:noindexを挿入したページのURL]と記入して検索します。
これで該当のページが検索結果に表示されなければ反映されています。

noindexタグで検索対象から外したページを再度インデックスさせるには

インデックスから削除したページを再度インデックスさせたい場合には、該当のページのHTMLからnoindexタグを削除するだけです。
再びクローラーが巡回した際に、インデックスに戻るようになります。

robot.txtとnoindexの違い

noidexタグと同じような目的でつくわれるrobot.txtというものがあります。
検索結果に表示させないようにするという最終的な目的は同じですが、この2種類の方法はそのアプローチがまったく異なります。

robot.txtというのはクローラ自体を制御して、そもそもクロールさせないというようなことができるようになります。
つまり先の本屋の例でいうと、そもそも納品された書籍に触ることすらできない、そんな状態です。noindexタグが、書店員さんが手にとって取り置き本かどうかを判断するのとの違いです。


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