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キーワード出現率がSEO対策に効果があるというのはまったくの都市伝説

代表取締役

児島 大

かつて、SEO対策のひとつとしてキーワード出現率とよばれるものについて、ウェブ担当者のあいだで議論されてきたことがありました。

キーワード出現率とは

キーワード密度(Keyword Density)とよばれることもありますが、あるページにおいて、特定のキーワードがページ内のすべての単語のうち何%含まれているかという指標です。
この指標は、キーワード出現率チェックツールというものをつかって、かんたんに調べることができます。

かつてはSEO対策につかう指標のひとつ

対策したいキーワードがページ内で5%ほどつかわれているのがSEO対策をするうえで効果的であるといわれることがありました。この数値は、5%が最も適正であるといった説のほか7%が適正であるといったような説もあり、いろいろな憶測がありました。

これは、「ページ内になんどもつかわれている単語というのは、その単語についての有益な情報が書いてあるページであると検索エンジンが理解して検索結果に反映されるのではないだろうか。」というように、SEO対策をおこなうひとたちのあいだで憶測だけが広まっていたからです。

Googleのが見解を公開

2011年、Google社員のジョン・ミューラー氏が「キーワード出現頻度に気を向けるのではなく、文章を自然に書くことを勧める。」と発言している通り、キーワードの出現率は、SEO対策の効果に影響はほとんどないと理解していていいと考えられます。

キーワード出現率チェックツールのもうひとつの使いみち

キーワード出現率をに気をつかう必要がないということはわかりました。では、キーワード出現率チェックツールはもう使いみちがなくなってしまったかというと、そうではありません。

意図しない詰め込みすぎのキーワードがないかどうかを調べることができます。
キーワードの詰め込みすぎというのは、Googleのウェブマスター向けのサイト内でも掲載されている「キーワードの乱用」として、ペナルティーをうける可能性があるのです。このペナルティーは、キーワードスタッフィング(Keyword Stuffing)ともよばれています。

まとめ

かつては、キーワード出現率は5%ほどが効果的といわれていました。これはただの都市伝説です。

キーワードの出現率を気にするがあまりに、ユーザーにとって読みづらい文章になってしまっては、ユーザーの満足度は下がります。

Googleは、ユーザーにとってより有益なコンテンツを提供するページの評価をあげると明言しています。キーワード出現率は気にすることなく、ユーザにとって有益なコンテンツを作ることに気をつけていくほうが何十倍も何百倍も効果的です。

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