Premiere Proのカット編集でできた空白を一括で埋める便利機能を紹介
Premiere Proをつかってカット編集をおこなうとき、細かな空白がたくさんできますよね。こういのうのです。
これをひとつずつ選択しながら削除するのはとにかく手間なので、一発で一括削除する方法を解説します。
まずは、空白を埋めたいクリップをすべて選択します。
メニュー内の[シーケンス]をクリックします。
ウィンドウが出てきたら[ギャップを埋める]をクリックします。
すると、これだけで一気に空白が埋まって繋がります。