BlogとArticleの違いについての考察

そもそもなぜ分けようと思ったのか。

WordPressにはデフォルトで「投稿」と呼ばれる機能があります。それにカテゴリー機能など組み合わせれば、「ブログカテゴリー」や「記事カテゴリー」などを作ることができます。ただ、その方法だと、個別記事のURLにカテゴリ名称を反映させることができないのです。

そこで、今回は、カスタム投稿機能をつかって、個別記事のURLから、どのカテゴリに属している記事なのかがわかるようにしたいと考えました。

そこで、ふと思ったわけです。なんとなく、BlogとArticleは違うというイメージはあるけれども、いったい何が違うのか。そして分けるなら、何をよりどころに分ければいいのだろうか。

BlogとArticleでMacの辞書アプリでひいてみた

Mac純正の辞書アプリで調べてみた結果の抜粋です。

blog /blɔːɡ|blɔɡ/
〖weblog
名詞
C〘インターネット〙ブログ〘個人的な活動意見を日記のように書き込むサイト〙.
動詞~s; ~ged; ~ging
他動詞…をブログに書き込む.

article /ɑ́ːrtɪk(ə)l/
〖「関節」>「個に区分された物」>「品物」〗
名詞複~s /-z/ C
(新聞雑誌などの) «…についての» 記事, 論説; 論文 «on, about»
▸ a recent article on Japan
最近の日本に関する記事
▸ a leading article
⦅英⦆社説(⦅米⦆an editorial (article))/a front-page [magazine] article 一面[雑誌]記事.

辞書をひいたうえで考察してみた

Blogは日記や考察など、体験したこと、感じたこと、頭のなかのことをありのままに主観的に書き、Articleは伝えたい事実や有益な情報を裏付けをとって客観的に書くというように、書く内容によってわけることにしました。もちろんArticleでも、事実を述べたうえでの考察を書くこともあるかと思いますが、大枠として、Blogは日記や考察、Articleは誰かの役に立つものというように考えをもつようにしています。

ちなみに、この記事はBlogとして書いています。弊社サイトは、BlogとArticleでURL構造をわけています。なので、この記事のURLは、https://296.co.jp/blog/42491920170805となり、URLからもブログなんだということがわかるわけです。

書くときに意識していることの違い

Blogを書くときは

書く内容について事前にキーワード検索してほかの記事をリサーチすることはあまりしません。

なぜかというと、ぼくの場合ですが、リサーチをして読んだほかの記事の内容に意見や考えが寄せられてしまう場合があるからです。寄せられることが悪いことだとは思いませんが、たくさんのかたの記事を事前に読めば読むほど、自分の考えが一般的なものに近くなると思っているからです。ですから、ほかのかたのブログは、記事を書きあげたあとにいつもみるように心がけています。

あとは、考えを述べる前提として、事実情報を書いたほうがいい場合には、それが事実かどうかを客観的に調べる必要がありますので、そういう場合には、もちろんそれはきちんと調べてから書くようにしています。この記事でいうと、BlogとArticleが辞書にどう書かれているのかということをきちんと調べてから書いています。

Article を書くときは

Blogのときとは全く逆です。とにかく正しい情報を伝えるために、ネットで調べたり書籍を読んだりして裏付けをとります。さらに、必要であれば、実際に試してみます。プログラム関連の記事は、すべて自分でも試してみて、動作確認がとれたものしか書かないようにしています。

このときの最優先事項は、正しいこと。次に、わかりやすいことだと考えています。正しいことが書いてあっても、読みづらい記事は伝わりません。伝わらないと、その情報がいくら正しくて有益な情報だったとしても、意味がないのです。誰かが探している情報のほとんどはもうすでにネット上にあります。なので、正しい情報をとにかくわかりやすく伝わるように書くことで、差別化をしていきたいと考えています。

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